編集者から”出しましょう!”と声がかかる出版アイデアの作り方
商業出版につながりやすい出版企画アイデア、ほしくありませんか?

商品・サービスには自信があるけど、いまいち売れていない

きっと知名度が足りないからだ!

 

こう考えて、商業出版をしてブランディングしようとする人はたくさんいます。

 

ただ・・・

 

あなたが自身を持っているノウハウと

編集者が”売れる”と思うアイデアは、全く違います。

 

編集者が出したくなる出版アイデアとはどんなものなのか?

ではなぜ自分のアイデアだとうまく行かないのか?

編集者が出したくなる出版アイデアとはどんなものなのか?

商業出版につながる企画アイデアを生み出すにはどうすればいいいのか?

 

そのポイントをつかみ、実際に商業出版につながる企画アイデアを生み出すワークショップを開催します。

 

 

商業出版につながる出版企画アイデアの作り方

出版しようとすると、多くの人がまずいきなり出版企画書を作り始めます。

ただそれだと、編集者が出そうと考える企画書にはなりません。

 

では、出版できる企画書を作るにはどうすればいいいのか?

そのためには、出版できるアイデアが必要です。

 

今回のワークショップは、その”出版できるアイデア”を考え作り出す特別ワークショップです。

 

講師の紹介

山田稔 氏

yamada minoru

出版実現コンサルタント/編集プロダクション社長。千葉県出身ブラジル育ち。千葉県在住。

高校生の時からビジネス雑誌で取り扱われ、その縁で出版社でコンピュータ雑誌の編集部、広告代理店で制作部を経て、エディトリアルデザイン会社として1996年に独立。
その後、編集者になることは学生時代からの夢だったのにもかかわらず、15年以上、年間50冊以上のペースで書籍出版を手がけ続けたことで、仕事にやりがいを見出せなくなった。

そんなある日、知人が出版の相談を受ける。素人を出版させるのは大変だけど、彼の熱意にかられて、何とか出版を実現。その時、本人が喜んだことよりも、むしろ、親御さんが喜ぶ姿を見て、身体が熱くなるような感動が込み上げてきた。
しかし、一方では、素人の無知に付け込んで、詐欺的出版プロデューサーが暗躍している。

そこで、「誰もやらないならオレが詐欺的出版プロデューサーを撲滅してやろうじゃないか」と決意。
本気で出版を目指す皆さんの力になれればと思い、パソコン書、ビジネス書、実用書などを中心に15年連続、年間50冊以上の書籍を出版で培ってきたノウハウを使って、積極的に出版プロデュース業にも取り組んでいる。

 

 

このワークショップで

編集者から”だしましょう!”と言われるような出版企画のアイデアを生み出して

商業出版を実現しましょう!

 

ワークショップ概要

■日 程 11月29日(水)14時 – 17時

■会 場 ZOOM開催

■参加費 39,800円

■定 員 5名

※お一人お一人のケアをしないといけない都合上、参加定員は5名といたします。
定員となり次第募集を締め切りますので、お早めにお申し込みください!

 

参加特典があります!

このワークショップにご参加の方には特典として

講師の山田先生の著書である

「出版は企画が9割」

の電子書籍を差し上げます。

 

商業出版をするなら必読の書となっていますので
こちらもぜひ入手して、ご自身の商業出版に結びつけてください。

 

▼ご参加はこちら▼

ワークショップに参加して特典を入手する

 

 

ワークショップでお会いできることを楽しみにしております!

 

 

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